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2007年3月の記事

2007年3月24日 (土)

古川喜春シチューの店 銀座古川/銀座

久々に銀座。平日の昼に銀座なんて、なかなかあることではありません。
シチューで有名な「銀座古川」へ行きました。
前から噂に聞いていた「海老フライとドライピラフ クリームカレー添え」を食べるために来たのです。店の前やメニューにあるインパクトのある写真に怯んでいる場合ではありません。

休日は行列でなかなか入れないと聞いてましたが、平日ならお昼時でも難なく入れました。

「海老フライとドライピラフ クリームカレー添え」は、ドライカレーにクリームカレーをかけて食べるのですが、どうなんでしょう。ドライカレーだけでも十分なのではないでしょうか。食べ応えもありますし。これにカレーをかけてしまうのは両者の主張が打ち消されてしまうのではないかっ!と、思わず力んでみたりして。。。そのくらいドライカレーに、またカレーをかける意味は解明できませんでした。Ebi

エビフライの味は普通ですが、さすが逆立ちしてるだけあって、しっかりしています。衣だけではなく中身もしっかりしてますよ。

最初に出たサラダもなかなかおいしかったです。量も良心的です。ファミレスの申し訳程度のサラダとは大違いです。さすが。

それと、水ではなくアイスティーを出してくれるのですが、少なくなるとどんどん注ぎに来てくれるので、お腹がガボガボになってしまいます。

全体としては可。あえてマイナス点を挙げるなら値段でしょうか。2,600円は昼ごはんにしてはキツいです。

銀座古川
中央区銀座5-7-10  ニューメルサ 7F
03-3574-7005
無休
11:00~14:30 17:30~20:30  

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2007年3月21日 (水)

寿し処ひきめ/小樽

Otaru 先月の話ですが、小樽に行きました。

昨年も同じ頃に行ったのですが、去年と違って今年は雪が少ない。今年になってやっと小樽の町の全体を見ることができた気がします。
去年は大雪でJRは遅れるわ、新千歳は閉鎖寸前だわでヒヤヒヤしながらの観光だったので。なにしろ小樽運河を目前にして、「運河はどこ?海は?」と連れに尋ねてしまうような状況ですから。

今年は余裕です。小樽駅で降りて、まず寿司屋に行くことにしました。北海道在住の友人に案内され、「寿し処ひきめ」へ。小樽でも有名店なのだそうです。
小樽といえばシャコだ!!と、シャコのはいったにぎりと、かに汁を注文。

待ってる間にビール、そして日本酒。どんどん飲みました。
いやあ昼のビールは効きますねえ。

さあ寿司がドーンと来ました。北海道近海のボタンエビ・ウニ・カニ・シャコなどのネタがはいる10貫の盛合せ、「やまぶき」(3,050円)です。
旨いなあ。ウマい。Sushi
シャコが東京で食べるようなタレ付けでないのがいいですね。素材の味が出ています。大きくてしっとり。ウニも旨いです・・・(*^_^*)トロの脂のノリ具合も良い!

店内には、小沢昭一さんのものと思われる色紙が飾ってあり、粋な食通の推す店でもあるのでは!と勝手に想像しております。

寿司、酒ともに十分堪能しつつ、次の店に向かったのでした。。。

寿し処 ひきめ
小樽市花園1-8-1
℡ 0134-27-6433
11:00~22:30
月曜日休み

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2007年3月18日 (日)

小林香織/スイート・ベイジル139

3月15日に六本木のスイート・ベイジル小林香織さんのライブがあり、観に行きました。
小林香織(as,fl) ハタヤテツヤ(key) 柴山哲郎(g)日野賢二(b)村上広樹(ds)というメンバー。
夜7時ごろに店に入り、ビールなど飲んだり、食事をしたりしながら開演を待ちました。

8時過ぎにライブ開始。
彼女はポニーテール、グリーンのミニスカにルーズソックスというアイドルスタイル。さすが「JAZZ界のアイドル」を張ってるだけあります。
本人も「今25歳だけど、40歳までいけるかな」とおっしゃってましたが、うん大丈夫でしょう。
曲の方は、1曲目の「ENERGY」、2曲目の「SOLAR」と、すでにおなじみのナンバーでスタートしました。
その後、ニューアルバムの『Glow』の「AIRFLOW」などを演奏。

前半、最初のうちは、きっちりとした演奏のせいか、ライブのノリが若干おとなしめの印象でしたが、最後はもりあがってました。この日は特にフルートの演奏が良かったです。

さて、インターミッションのあとは、タンクトップに迷彩のボトムスというスタイルで登場。
「KIRA-KIRA」で再スタート。
ニューアルバムから「WALK IN THE NIGHT」「DAWN IVORY」「LULLABY CHILD」と演奏し、最後はこれもニューアルバムから「TOY'S JAM」で大盛り上がり大会。おなじみの日野賢二が非常に良かったです。さすが日野皓正の息子。とにかくドラムとベースのリズムセクションがしっかりしているのがいい。まさにアイドルが守られている感じです。

そして、アンコールは全員サングラスをかけ登場。ニューアルバムから「PASSING LANE」これもスピード感溢れ、良曲。
あっという間の2時間でした。

なお、ライブ終了後にサイン会があり、私もニューアルバムを買って盤にサインしてもらい、握手もしてもらいました。いやあ良かった。

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2007年3月17日 (土)

その日のまえに/重松 清

重松清のベストセラー。
癌に侵された人々の「その日」をめぐる短編連作です。
いずれも、主人公は現在42歳ぐらい。
「重松ワールド」全開、という感じです。

最初は、単なる短編集かな・・・と思って読んでいましたが、徐々に読み進めていくうちに、個々の短編が少しずつ関連しているというのがわかりました。
タイトルになっている「その日のまえに」の中で、他の短編の登場人物がさりげなく、それでいて意味のある登場人物として出てきます。
そして短編集でありながら、この本一冊がひとつのストーリーでまとまっていくのがわかります。

メインの「その日のまえに」をはじめとして、それぞれの人生を静かに見つめることのできる作品集です。

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2007年3月14日 (水)

王ろじ/新宿

Oroji 新宿伊勢丹の近く、大正10年創業のとんかつ屋の老舗です。
カウンター奥の席へ・・・

看板メニューの「とんかつセット」(1,650円)を注文しました。
肉は脂身をほとんど取り、薄くたたいたものを巻いて棒状にしてあります。
ミルフィーユのように柔らかく、幅広い年齢層に受けそうです。
油もしつこくなくて、カラリと揚がった昔ながらの懐かしい味。
店の佇まいも街の普通の洋食屋という感じで、旧き良き時代の新宿をその姿にとどめています。
「とんかつセット」は、とんかつにご飯、漬物、豚汁が付いてます。
この豚汁は王ろじオリジナルで、ベーコンやしいたけ、焦がし玉ねぎ、豆腐などが入って具沢山。
「熱いので、お気を付けください。」と、出される豚汁は玉ねぎの焦げ加減が、いい具合にうまい。
ううむ・・・「豚汁セット」でもいけるかもしれません。

そんな訳で、新宿の昼は満足したのでした。

王ろじ
新宿区新宿3-17-21
℡ 03-3352-1037
11:00~15:00
16:30~20:30
水曜休み(祝日の場合は翌日)

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2007年3月 3日 (土)

牡蠣礼讃/畠山重篤

三陸・舞根湾で牡蠣を生産する著者による生産者ならではの牡蠣の情報。
東京のオイスターバーで並べられた牡蠣が、産地と名前が違うだけで、ほとんどマガキであったとか、べらぼうに価格が高いとか・・・
ありがたがって食べていた消費者としては少しショック。

森の養分を含んだ水が海へと注ぎ、植物プランクトン、海藻を育み、牡蠣も豊富に採れるようになるということです。
漁民は海のことだけでなく、海へ注ぐ汽水についても考えながら養殖を続けているのです。
「森は海の恋人」を合言葉に、地元で植樹運動を行っている著者が、世界の牡蠣生産地へ飛び、紹介してくれる一冊。

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