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その日のまえに/重松 清

重松清のベストセラー。
癌に侵された人々の「その日」をめぐる短編連作です。
いずれも、主人公は現在42歳ぐらい。
「重松ワールド」全開、という感じです。

最初は、単なる短編集かな・・・と思って読んでいましたが、徐々に読み進めていくうちに、個々の短編が少しずつ関連しているというのがわかりました。
タイトルになっている「その日のまえに」の中で、他の短編の登場人物がさりげなく、それでいて意味のある登場人物として出てきます。
そして短編集でありながら、この本一冊がひとつのストーリーでまとまっていくのがわかります。

メインの「その日のまえに」をはじめとして、それぞれの人生を静かに見つめることのできる作品集です。

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» その日のまえに/重松清 [may*flower's style]
【内容】 昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。 (「BOOK」データベースより) 【感想】 テーマは『死』。 とても重く、切ない後読感を覚えます。 それぞれ、登場人物が病気を患い『死』という『その日』に向かうわけですが、『死』に向けてのさまざまな思いや、幸せだった過去を振り返ったりと、人間の儚く切ない想いが沢�... [続きを読む]

受信: 2007年3月17日 (土) 15時04分

» その日のまえに [よか風が吹く本棚]
その日のまえに重松 清 (2005/08/05)文藝春秋詳細を見るこんな本にめぐり会うから「本」っていいなぁと思う。 この本、悲しくて切なくて ポロポロ 泣いた。 本を読んで泣くって、なかなかない。 でも泣いた。 ... [続きを読む]

受信: 2007年3月19日 (月) 18時39分

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